2026-01-01から1年間の記事一覧
1週間前、ハッチョウトンボが羽化したことを記事にしたのでですが、実際に羽化したところは見ていませんでした。 ところが、今日、羽化した直後のオスの個体を見つけました。とても感動でした。 翅にはまだシワがあって、体にはどこも赤いところはありませ…
気温が上がるにつれて見られるトンボの種類が急に増えてきました。今日はこの2週間(5/9~5/16)に見たトンボを紹介します。 【ハッチョウトンボ】 体長2センチの世界最小級のトンボです。今季、オスは昨日が初見でした。未成熟のオスは少し黄色いはずです…
自転車通勤中にエナガの親子を見かけました。子供(右)は木の枝でエサを探しているようでした。クモの巣のようなものを突いています。親は近くで見守っています。 ところがしばらく見ていると、子供が親に近付いていきました。ぶら下がっているのが子供です…
今季初のハッチョウトンボを(1匹ですが)見つけました。大きさが2センチほどととても小さいのですが、芝生から飛んでくれたので、見つけることができました。昨日はここで見ていないので、きっと今朝羽化した個体だと思います。メスでした。 近くに ヤゴ…
昨年からずっと続けている水たまりの観察で、最初は何もいないように思っていたのが、だんだん色々な生き物が隠れているのが分かってきました。その隠れ方がすごいので、紹介します。すべて昨日見たものです。 【ヒメタイコウチ】 これは文字通り「忍法木の…
蝶の仲間は、卵、幼虫、蛹、成虫と様々な形で越冬しますが、成虫越冬は少数派で数えるほどしかいません。その中で最近見た越冬蝶を3種、紹介します。 【ルリタテハ】 食草であるサルトリイバラの周りを成虫越冬したルリタテハが飛び回っていました。これは…
いつも訪ねている水たまりに今日も出かけました。一番の目的は、世界最小級(日本では最小)のトンボであるハッチョウトンボのヤゴを見つけたいと思ったからです。成虫の大きさは1円玉くらいです。この水たまりでは、昨年の7月にハッチョウトンボの羽化を…
まだ4月ですが、もうトンボたちが姿を見せています。 その中で、成虫越冬したトンボ2種に会いました。 まず、ホソミオツネントンボです。成虫で越冬して、早春に繁殖する珍しいトンボです。年を越すので「越年(オツネン)」が名前に付いています。そして…
今日はすごい出会いがありました。ギフチョウが地面すれすれを飛び回っているいるのですが、メスが卵を産む場所を探しているのだろうなと思っていました。 ギフチョウの食草は岐阜県ではヒメカンアオイです。若いヒメカンアオイの葉を見つけると、葉を裏返し…
昨日は静岡で30.3℃を観測し、初の真夏日になりました。そして、今日の週末散歩では、夏鳥を代表するセンダイムシクイ、キビタキ、サンショウクイが姿を見せてくれました。 センダイムシクイは、チヨチヨビーと大きな声で鳴いてくれますが、葉も茂ってきて、…
今年になって、水たまりの水生昆虫に興味が湧き、スポイトで吸っては、プラスチックケースに入れて観察しています。そして、水生昆虫と言っても、トンボのヤゴから、甲虫の幼虫、カゲロウ、カワゲラなど色々な種類がいることを知りました。 今日は種類を特定…
スプリング・エフェメラル(春の妖精)というと、カタクリ、ニリンソウのような花を想像しますが、蝶にもスプリング・エフェメラルと呼ばれるものがいます。早春にしか出会えない蝶です。今日はそんな蝶に会うことができました。 まず、「春の女神」とも称さ…
同じタイトルで、マメゲンゴロウの幼虫、名前にミズムシが付く昆虫と、水中(または水際)で暮らす昆虫を紹介してきましたが、探してみるとまだまだ他の昆虫が見つかりました。 今日紹介する昆虫は全て幼虫で、水たまりの底の泥の中に隠れていました。木の棒…
花鳥風月という言葉がありますが、花と蝶の花蝶で春の訪れを感じる写真を紹介します。みんなこの週末に撮影したものです。 【シデコブシ】東海地方を代表する花です。コブシより花びらが多いのが特徴です。園芸種(ヒメコブシ)はもう満開ですが、野生のシデ…
昨日、水たまりでマメゲンゴロウの幼虫を見つけて嬉しくなり、今日も続けて水たまりの観察に行ってきました。そうすると、他にも色々な水生昆虫がいることに気が付きました。 その中に、名前にミズムシが付いたものが3種類いました。みんな図鑑ではあまり積…
春になると、散歩道で水たまりの観察をしています。これまで、ヒメタイコウチやヤマアカガエルのオタマジャクシを見つけましたが、今回少し変わったものを見つけました。5mmくらいの小さな水生昆虫です。エビのように見えますが、足がちゃんと6本あって歩き…
下の二つのミツバチの写真ですが、ある共通点があります。なんでしょう? まずミツバチはセイヨウミツバチです。ミツバチが吸蜜している花は、上がヒメオドリコソウ、下がフラサバソウ(イヌノフグリの仲間)です。この三種はいずれも、明治時代の初期にヨー…
朝の散歩でイワツバメの群れに会いました。今年もやって来てくれて嬉しいです。昔はこの辺にイワツバメはいなかったのですが、最近は毎年のように見られます。 ズーム!尾っぽが短くて、体が丸いので、多分イワツバメ。 やっとアップで撮れた!腰が白いので…
昨年の12月に水辺にいる昆虫として、「メダカハネカクシ」を紹介しました。 hoshikakera.hatenablog.jp 先日そのメダカハネカクシの水上での高速走行を撮影できたので紹介します。メダカハネカクシの体長は5mmくらい。後翅は綺麗に折りたたまれて、胸の下の…
先週の散歩でヤマアカガエルの産卵風景を紹介しましたが、今日の散歩では、もう孵化してオタマジャクシになっていました。1週間で孵化するなんて早いですね。 親カエルはどこにもいませんでした。Wikipediaには、産卵後はもう一度春まで冬眠に入ると書いて…
昨夜から雨が降って朝に止みました。昨年、4月から5月にかけてオタマジャクシを見た水たまりで、アカガエル(多分ヤマアカガエル)の産卵が見られるかもと思い、出かけてみました。 昨年のオタマジャクシの観察記録はこちら hoshikakera.hatenablog.jp 水た…
今日は2月22日です。何の日かご存じですか?巷では猫の日ですが、私の中ではニーニーニーでヤマガラの日! 記念に過去のヤマガラの写真で、木の実をくわえたものを集めてみました。 まず、エゴノキの実をくわえたヤマガラ。エゴノキの実はヤマガラの大好物!…
今日は春を思わせるような暖かな陽気でした。その暖かさにつられたのか、今年初めて蝶が飛んでいるのを見かけました。 テングチョウです。顔の先が尖っているので、名前に天狗が付いてます。翅の鮮やかなオレンジ色がとても印象的です。 しばらく追っかけて…
今年もエナガやシジュウカラが、川に生えているオギの枯れ草に集まりだしました。お目当ては、茎の皮をめくった下に隠れているカイガラムシです。下の写真のように、すでに多くの皮がめくられていて、所々に白いカイガラムシが見えています。 向きを変えると…
長野県に鳥見ツアーに行ってきました。そこで6年前に一度会っただけのイスカに、再び会うことができました。ラッキー! 下は、昔の記事へのリンクです。 イスカの特徴は嘴(くちばし)の上側と下側がクロスしているところです。写真の子は上嘴が左側に、下…
昨日の散歩では、いつになくたくさんのエナガに会いました。警戒心が薄く、結構近くまで来てくれたので、写真をたくさん撮りました、その中の可愛いショットをいくつか紹介します。 懸垂するエナガ 上目遣いのエナガ 隠れたつもりのエナガ 正面顔のエナガ 小…
冬の散歩では、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、エナガ、メジロ、コゲラの混群が見られるので、出会うとテンションが上がります。 今日は、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガの群れに出会いました。 下の写真は、ハゼノキに集まってきたシジュウカラとヤマガ…
ヤマガラとシジュウカラのおしゃべりを想像してみました。 ヤマガラ「そこにあるハゼの実を食べたいんだけど」 シジュウカラ「僕もこの実が好きなんだ」 ヤマガラ「たくさんは食べないよ」 シジュウカラ「僕はここにいたままでいい?」 ヤマガラ「いいよ。よ…
明けましておめでとうございます。正月は慌ただしくしていたので、久しぶりの週末散歩です。 コゲラが、枯れた松の木に止まって、幹に空いた小さな穴をじっと眺めていました。いつも木の幹を嘴で突いているイメージがあるので、ちょっと違和感が。。。 する…