2008年に多治見市の土岐川観察館で分けてもらったメダカから卵が生まれ、それが成長し、その後も世代を重ねて、今もベランダの睡蓮鉢で暮らしています。写真の二匹は、2014年に生まれたメダカで今年6歳になります。自然界では2年ほどしか生きられないので、大変ご長寿のメダカということになります。外敵から逃げ回る必要がないので、ストレスがあまりないのかもしれません。少し背中が曲がって、動きもゆっくりしていますが、今も元気にエサを食べています。
2008年に多治見市の土岐川観察館で分けてもらったメダカから卵が生まれ、それが成長し、その後も世代を重ねて、今もベランダの睡蓮鉢で暮らしています。写真の二匹は、2014年に生まれたメダカで今年6歳になります。自然界では2年ほどしか生きられないので、大変ご長寿のメダカということになります。外敵から逃げ回る必要がないので、ストレスがあまりないのかもしれません。少し背中が曲がって、動きもゆっくりしていますが、今も元気にエサを食べています。