今日の週末散歩で、鳥さんの面白い習性を見つけました。
まずコゲラの写真です。垂直な木の幹に脚を引っかけて、ドラミングをしながら、上手に上や下に移動していました。その時に、尾羽を幹に押さえつける三点支持(2本の脚と尾羽の三点)が役立っていると言われています。人間でも、山登りや梯子を使うときに、バランスを崩さないために、この三点支持をすることが基本とされています。鳥の場合、キツツキの仲間だけがこの三点支持をすると思っていました。ところが・・・

メジロが三点支持のような姿勢を取っていました。下のメジロは、オギの茎の中にいるカイガラムシを採っているところです。下向きでバランスが悪いのでしょう。お尻の部分を折り曲げて、尾羽を茎に押しつけています。この体勢は、尾羽が短いメジロだからこそ出来るのかもしれません。

ネットで調べても、メジロが三点支持をすることは、どこにも書かれていませんでした。コゲラとメジロが混群を作ることもあるので、メジロがコゲラを見て学習したのかもしれませんね(あくまで仮説)。