今年になって毎週末、近所の水たまりにヒメタイコウチの観察に行くのが習慣になっています。1時間ぐらいじっと水たまりを見つめているのですが、人に見られたら不審者扱いされるでしょうね。でもここで人に会ったことがありません。
昨日、水たまりをじっと見つめていると、ムラサキ色の米粒大のものが目に飛び込んできました。下の写真の矢印の先ですが、自分でもよく見つけたなと思います。

そして写真で拡大すると、なんと可愛い花でした。後で名前を調べると、ムラサキミミカキグサでした。初めての出会いです。というか、小さすぎて今まで見逃していたと思います。ヒメタイコウチ観察のお陰ですね。

5メートルくらい離れた別の水たまりでは、ミミカキグサが黄色い花を咲かせています。こちらは花が少し大きく、耳かきの形をした種子がよく目立っています。
ミミカキグサの仲間は、みんな食虫植物です。地下茎に捕虫嚢があって、プランクトンを食べているいるそうです。不思議な植物ですよね。
ミミカキグサの仲間には、他にホザキノミミカキグサがあります。以前の記事で紹介していますので、リンクを載せておきます。