キタテハが、柿の実に止まっていました。あれっもしかして?いつもセイタカアワダチソウの蜜を吸っていたキタテハですが、それも枯れてしまって、今度は柿の実の汁を吸っているのでは?と思いました。

そっと顔の側に回り込んで、本当に吸っているか確かめてみました。そうすると、ちゃんとストロー(口吻)を柿の実に差し込んでいました。キタテハは成虫で越冬するので、この時期は必死で栄養を蓄えないといけないのでしょうね。

一方、同じく成虫越冬するキタキチョウですが、コセンダングサの花に集まっていました。キタキチョウも越冬に備えて栄養が必要ですが、この時期咲いている花は極端に少なくなります。コセンダングサは要注意外来生物ですが、蝶にとっては貴重な蜜源になっているところが不思議です。
