今日の週末散歩では、オオイヌノフグリ、タンポポ、スミレなどの花が一斉に咲き、それと同時に蝶が飛び始めました。みんな、翅が生えた成虫のまま、葉裏の陰で何も食べずに、じっと冬を越した蝶です。私もその越冬の様子を見たことはありません。
暖かくなり、花が咲くと同時に目覚めたようです。今日見た4種を紹介します。
【テングチョウ】今日一番見た蝶です。道しるべのように歩いている方向に飛んでいくので、長い時間一緒にいました。

【キタキチョウ】昼過ぎの気温が高くなる時間に、一斉に飛び始めました。産卵行動が始まっているのか、カップルで飛んでいる様子も見られました。

【ルリタテハ】今日は一頭だけ見られました。なかなか翅を開いてくれないので、ルリ色が一瞬見えた瞬間を撮りました。

【キタテハ】オオイヌノフグリの蜜を吸っていました。タテハの仲間が、小さな花の蜜を吸うのは珍しいかも。

おまけで
春の妖精?ビロードツリアブ。こちらは成虫越冬ではありません。春一番に羽化します。早春の花の蜜を独占しようという作戦かもしれません。
